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2006年10月29日

私はニッポンが好き、ニッポンも私が好き

zground.jpg


実家の犬が老いていた。

これは以前にも書きましたが、老犬も室内で寝たきりだとますます足腰が弱ると思い外に連れ出す。写真のこの土地は、実家の前の土地。長らくプチジャングル地帯だったのが、昨日突然に建設機械が入り込み、あっという間に更地になってしまった。さっそく土の感触を確かめに「おいぬさん」を抱えて、新天地?へと足を踏み出す、新雪の上に最初に足跡をつけるような気分で。

この「おいぬ」、室内にいる以前からいつでもその空間の中心を嗅ぎ分け、鎮座する特技があった。ここでも建設予定地のど真ん中にちゃんと寝転んでいる。すごい。

この写真を眺めていたら、ヨーゼフ・ボイスの伝説のパフォーマンス「コヨーテ −私はアメリカが好き、アメリカも私が好き」を想い出した、未だ神秘に満ちた作家だ。この写真はパフォーマンスでも何でもないけどね。参考までに、このパフォーマンスはまさに旅という概念の極北だ。


〜以下、Wikipediaよりの抜粋〜

1974年の『コヨーテ −私はアメリカが好き、アメリカも私が好き』では、ボイスはニューヨークの空港到着後にすぐ画廊へと救急車で運ばれ、一週間、フェルトや新聞、干し草の積まれたギャラリーの中にこもって、アメリカ先住民の聖なる動物であるコヨーテとともにじゃれあったりにらみ合ったりするなど無言の対話を続けた。それ以外のアメリカを見ないままボイスは再度空港に運ばれてドイツに帰った。

なんとパンクなアプローチ!ボイスの視点はやっぱり神秘。旅行会社の方、こういうパッケージツアーどうかな?無理か、やっぱ無理だよねー。

投稿者 picasonic : 05:17 | コメント (2)

2006年10月18日

土の色をした人間

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どうも、まだ時差ぼけというか、空間ぼけが完全には修正してきれていないこのカラダ。さては、元からぼけていたのか?今回は地球の裏側からこんなメールが届いたので紹介。

We went to a friends place and he showed us pictures about a trip to china and mongolia.
He and a friend (also from my artschool) did an art-performance. it was in the news all around the world:

ドイツのアートスクールの友人なのですが、彼女のクラスメートが行った中国は兵馬俑でのパフォーマンスの中身は驚くべき内容。これ、ちょっとしたニュースになったので既にご存知の方もいるかもですが、、、。まずは様々な映像をご覧あれ。CNNのオフビートニュースなんて扱いで記事も登場。日本語的には「トホホニュース」って感じか?最後はbbc newsにも!このパフォーマンス以降は地元じゃ結構有名みたいです。それにしても小さい頃から兵隊フェチで、って釈明がまた泣ける。しかし何故にテラコッタの兵隊になろうなどと、、うーむ。

投稿者 picasonic : 13:20 | コメント (5)

2006年10月11日

充電中

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ばたばたと走り続け、そんでもって時差やら温度差でちょっとダウン。

風邪ひきです。

投稿者 picasonic : 17:11 | コメント (7)

2006年10月02日

プチ浦島小僧

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成田到着30分前に、となりのフランス人と話し始める。
彼はパリのゲームプログラマーで、秋葉原でメイドカフェに行くのが楽しみなんだそうな。
もはやナショナリティーは関係ないのね。

そんなんで、東京の街に出て〜来ま〜した〜(c)くるり
プチ浦島状態が何だか楽しい。

気になったの箇条書き。

・テレビをつけると知らないCMばっか。
・近所の温泉ランドに行くと「脱衣所ではなんたらかんたら、まず体を洗う〜」そして、そして、、
 細かいスローガンの多さが気になる。あとテプラで出した明朝体の気持ち悪い文字間隔。
 ファンシーなピンク、ブルー。
・実家の犬が衰えていた、まつげ全部白髪ガーン。
・回転寿司のレベルが上がっていた、スシローといいます。
・ハンカチ王子って誰?

今考えると、やっぱりヨーロッパの食事って重かったなー。
日本の食事ってふわふわしているので、つい食べ過ぎてしまうのだ、きをつけよう。


投稿者 picasonic : 17:24 | コメント (2)